ページTOPへ

まみむめも

初心者が株で儲ける近道は投資理論を学ぶことです!

マークアッププライシング 企業が製品価格を決める際に、製造にかかった費用に一定の利益を乗せる価格決定方法のこと。
マーケット 金融商品が売買される市場のこと。
マーケットアプローチ 企業価値算定方法の一つで、類似企業の企業価値を比較して企業価値を評価する方法。
マーケットメイク方式 クォートドリブンとも呼ばれ、証券会社などが気配値を提示した上で、投資家は価格提示を行う方式。

実際のオーダーによって取引するオーダードリブンに対して、約定しやすい特徴がある。

マイクロクレジット 信用力が低く、正規ルートではお金を借りられない人のために、無担保で小口資金を融資する金融サービスのこと
マイケル・ミルケン ジャンクボンドの帝王と言わている債券トレーダー
マイナーSQ メジャーSQを除いた毎月あるオプション取引のSQのこと。
マイナス金利 金利がマイナスになっており、お金を借りると逆に金利を受け取れる状態のこと。
マイナス成長 国内総生産が前年同期比で減少すること。
マイニング 仮想通貨での取引をブロックチェーンに記録する作業のこと。

マイニングの結果、仮想通貨で報酬を受け取る仕組みになっている。

曲がり屋 相場予想が的中せず、損ばかりしている投資家のこと。
マクロ経済 経済活動を考えていく上で、政府、企業、家計をまとめた、一国の経済圏のこと。
マクロ分析 政府、企業、家計をまとめた、一国の経済圏に広げて経済分析すること。
マザーズ 東京証券取引所が運営する新興企業向け市場
前日終値と当日始値が大きくかい離することでローソクチャート上にできる空間のこと
マネタイゼーション 国が発行する国債を中央銀行が直接引き受け、その結果中央銀行による大量の通貨発行が伴うこと。
マネタリーベース 日本銀行が供給している通貨供給量のこと。
マネーサプライ 市中に出回っている資金流通量のこと。
マネーストック統計 金融機関から一般経済に供給されている通貨量を示す統計のこと。
マネーフロー 資金循環とも呼ばれ、経済圏全体で貨幣が流通していること。
魔の水曜日 SQ値算出がある週の水曜日は相場が軟調になりやすいというアノマリー
満期償還 債券が満期となり債券発行者から所有者へ返済すること。

見切り千両 含み損を早めに切ることは、将来的には大きな価値があるということ。
ミクロ経済 経済活動を考えていく上で、政府、企業、家計の個々を主体でみた経済圏のこと。
ミクロ分析 政府、企業、家計の個々を主体でみて経済分析すること。
未公開株式 上場していない株式のこと。

ミシガン大学

消費者態度指数

ミシガン大学が毎月行う、米国の消費者マインドを表す指標のこと。
見せ玉 売買する気のない発注で相場を意図する方向へ誘導する行為。
ミセスワタナベ FXでトレードしている主婦やサラリーマンなどの個人投資家のこと。
見直し買い 投資家の人気の低かった銘柄の潮目が変わり、評価が見直されたことで買いが入ること。
みなし配当 配当ではないが、自社株買いなど実質株主の利益になるものを所得税法上、みなし配当と呼ぶ。
ミニ株 取引所で設定されている1単元の10分の1を1単元として取引できるようにするサービスのこと。
ミューチュアルファンド 複数の投資家が資金を提供し共同運用するオープンエンド型の投資信託のこと。

無形固定資産 目に見えない長期的に価値がある資産のこと。特許やのれんなどが該当する。

無担保

コールオーバーナイト物

金融機関同士で貸し借りする資金の中で、翌日を期限がとなっている無担保債権
無担保債 元金、利息の支払いに対して、担保をつけていない債券のこと。
無配 企業から配当金の分配がゼロである状態のこと。
村上ファンド事件 インサイダー事件。国民の注目度が高かった堀江氏が関わった事件として一般市民にインサイダー取引への関心を向けさせた事件

銘柄 取引所で売買される有価証券の総称。
名証一部 名古屋証券取引所の主力マーケット
名証二部 名証一部市場のサブマーケット
名目GDP 1年間で生み出された付加価値額
メコン経済圏 タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオスの東南アジアに位置するメコン川を中心とした5カ国から成る経済圏のこと。
メザニン債 債券をリスク度合いによって三分割した、シニア債、メザニン債、ジュニア債の中で中間のリスクがある債券のこと。
メジャーSQ 先物取引のSQが重なる3、6、9、12月のSQのこと

モーゲージ債 融資の際に不動産を担保にとっている債権を裏付けにした債券のこと。
目論見書 有価証券の売出し時に、申し込み勧誘の目的で投資家へ交付されるその銘柄の説明書のこと。

企業の事業内容や資本金、直近の財務諸表など投資判断に必要な情報が説明される。

持合い 一定のレンジに株価がおさまり小幅な値動きが続くこと
持ち高調整 投資家が保有している買い売りのポジションを解消すること。
持株会社 支配目的で当該会社の株式を保有している会社のこと。
持分法適用会社 会計基準で決められており、議決権の所有比率が20%以上50%以下となる非連結子会社・関連会社のこと。
戻す 下がっていた株価が、下がる以前の株価水準まで回復すること。
戻り売り 下げ相場の中で、一時的に株価が戻る時を狙って売りを仕掛けること。
もみあい 株価が狭いレンジで上下する状況のこと。
モメンタム テクニカル分析の一つで、相場の値動きから強弱を測る指標のこと。
モンスター・ストック 大化け株とも呼ばれ、短期間のうちに株価が急騰した銘柄のこと。


スポンサードリンク

 
投資本の探し方 ファンダメンタル分析 テクニカル分析 アノマリー分析 経済指標分析